ソフトテニス前衛のボレーの基本の打ち方

ソフトテニス前衛のボレーの基本の打ち方

本サイトを開設して2か月が経過しましたが、前衛の基本中の基本であるボレーの打ち方について書いていませんでした。

ということで、今回はボレーの基本的な打ち方を紹介します。

構え方(かまえかた)

まずは構え方からです。

足は肩幅くらいに開いて、軽くひざを曲げた状態で構えます。

ラケットの面が顔の高さくらいにくるように構えます。

ラケットが下がっていると、速いボールに対応できません。

ポジションとしては、ネットから1mくらい離れた位置にかまえます。

構え方に関しては、これくらいです。

新しいビットマップ イメージ (6)

重要なのは、構えたときのラケットの高さと、いかに素早く動きだせるかという点です。

これが守られているなら、自分が一番やりやすい構え方でいいと思います。

1つ注意したいのが、前衛は構えた状態で待っているだけではだめです。

後衛がラリーをしている間も、動く必要があります。

相手の後衛が打つ瞬間に、ここで紹介した構えになっているといいでしょう。

前衛の基本的な動き方に関してはこちらのページで紹介しています。

ボレーの打ち方

それではソフトテニスにおける基本的なボレーの打ち方を紹介します。

いくつかの要素に分けて説明するので、一つずつ読んでみてください。

①踏込(ふみこみ)

ソフトテニスの前衛のボレーは剣道の面にイメージ的に似ています。

ボレーを打つのと同時に、大きく一歩踏み込みます。

右利きの場合は右足を、左利きの場合は左足を大きく踏み込みます。

この踏込によりボレーに勢いが付きます。

また、必ず前方に踏み込むようにしましょう。

真横ではなく、少しでも前に踏み込むようにしましょう。

そのため、ボレーを打つ前は、ネットから少し離れて構える必要があります。

新しいビットマップ イメージ

②テイクバック(ラケットを後ろに引くこと)

ボレーを打つ時に大きなテイクバック(ラケットを後ろに引く)は必要ありません

大きなテイクバックは、振り遅れなどのミスにつながります。

正直、踏込さえしっかりしていればテイクバックはいらないくらいだと思います。

テイクバックをするとしても、自分の顔の横くらいまでにしましょう。

それ以上のテイクバックはミスにつながります。

takeback

③打つコース

ボレーは基本的に相手の前衛の足元を狙いましょう。

そこが一番決まりやすいコースです。

しかし、無理やりそのコースを狙う必要はありません。

ボレーでミスをしては意味がありません。

ボレーで一番ミスをする確率が低いコースは、踏み込んだ足と同じ方向に打つことです。

まずは、基本である「踏み込んだ足と同じ方向に打つボレー」を覚えましょう。

④手首

ネット際でのボレーは基本的に地面に叩きつけるようなイメージで打ちます。

そのため、打つ瞬間に手首を動かしてラケット面の向きを調整しましょう。

この時、あまり手首を動かしすぎない方がいいです。

手首を使うのは、本当に打つ瞬間の少しだけです。

手首に頼りきったボレーでは安定しません。そのうえ、手首の使い過ぎは怪我につながる可能性があります。

イメージは先ほど紹介した剣道の面の動画に近いです。

あの動画でも打つ瞬間に手首を少し使っています。

⑤ボレーを打つ位置

ボレーを打つ位置はできるだけネットに近い方がいいです。

ボレーは下に叩きつけるため、ネットから離れるほどネットにかかる可能性が高くなります。

安定したボレーを打つためにも、少しでもネットに近い位置でボレーを打つようにしましょう。

しかし、構える時点からネットにぴったりくっついていてはだめです。

構え方のところでも説明したように、ネットから1mくらい離れて構えましょう。

ボレーは踏込と同時に打つので、その踏込でネットに近づきます。

まとめ

以上がソフトテニスにおけるボレーの基本的な打ち方です。

ボレーは前衛をやるうえで、絶対に必要な技術になるので、しっかりと基本を身につけましょう。

ボレーの基本を身につけるためには、最初は壁打ち練習がおすすめです。

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