ソフトテニスにおいて、動体視力はかなり重要です。
どんなに技術があっても、ボールを目でとらえることができなくては打つことはできません。
最近はスマホやゲーム、パソコンの普及により、目が悪い人が多くなっています。
メガネやコンタクトレンズでテニスをしている人も多いのではないでしょうか?
視力が回復して裸眼でテニスができるようになると世界が変わります。
ボールを打つことがめちゃくちゃ簡単になります。
ということで、今回は動体視力回復のための練習メニューを紹介します。
なぜ動体視力は絶対的な武器なのか!?
ソフトテニスで動体視力が絶対的な武器になる理由はボールが確実に見えるからです。
プロスポーツ選手の中には、ボールが止まって見えるという人がいますが、あれは嘘ではないと思います。
極限まで動体視力、集中力が高まった時にそう感じるのでしょう。
正確には止まっているのではなく、めちゃくちゃゆっくりに見えているだけです。
動体視力が悪い人が、めちゃくちゃ速い球を見たときは線のようにみえるでしょう。
しかし、動体視力の良い人の場合はしっかりと丸いボールが見えます。
これがテニスにおいてどういうことかというと、しっかりとボールをスイートスポットで打てるか打てないかの違いになってきます。
ボールが線でしか見えない人は、その線の延長線上でラケットを振るしかありません。
そのため、打つことのできる球種やコースは限られてしまいます。
さらに、自分の打点でボールを打つことは難しくなり、その結果ミスが多くなります。
しかし、ボールがはっきりと見えていれば、自分の打点でボールを打つことができます。
自分の打点でボールをとらえることができれば、100%のパワーがボールに伝わります。
そして、ミスをすることもなくなります。少しの力で速いボールを打つことができるため、とてもリラックスした状態でプレーできるからです。
テニスが強い人というのは、とてもリラックスした状態でボールを打っています。
それは、常に自分の打点でボールを打っているからです。この状態になるためには、技術も重要ですが、動体視力も同じくらい重要になります。
動体視力だけでも極限まで高めることができれば、ボールがはっきりと見えます。その時、止まっているボールを打つように感じるはずです。
止まっているボールはそこまで技術が無くても、思った通りに打てます。
つまり、動体視力が飛びぬけて高ければ、技術は低くても試合で勝つことができます。
動体視力回復のための練習メニュー
動体視力回復のために使用したいのがこちらのマニュアルです。
1日たったの13分でみるみるよくなる視力回復法~自宅トレーニングセット・CD-ROM,メールサポート付~
1日13分のトレーニングを2か月続けるだけで、メガネやコンタクトレンズがいらなくなるくらい視力が回復します。
最近ではレーシックのような手術で視力を回復させることができますが、手術の場合、生活習慣によってはまた視力が悪くなる可能性があります。
こちらのマニュアルの場合は毎日少しずつ視力を回復させていき、視力が良くなったあとも続けることで視力が良い状態をキープすることができます。
価格としては13800円と少し高く感じますが、メガネやコンタクトレンズの代金がいらなくなると考えれば、全然高くありません。
また、ボールがはっきりと見えるだけで、テニスのレベルがかなり上がります。
これは実際に体験しなければわかりませんが、全体的にボールが遅く感じます。
そして、確実にスイートスポットでボールをとらえることができます。
ドラクエで言えば、会心の一撃が常に狙えるような状態です。
わかる人にはわかると思いますが、この状態はかなり強いです。
ぜひ、視力を回復させて、テニスレベルをワンランク上げましょう。
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